Ubuntu 10.04 LTS (Lucid Lynx) AMI: Difference between revisions

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EIPをアサインして、公開 DNS に登録する。
EIPをアサインして、公開 DNS に登録する。


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* CDP ネタのメモ
* CDP ネタのメモ
テスト環境等で、グローバルネットワークでの名前空間(ドメイン名)が本番の名前空間(ドメイン名)と異なる環境の場合、本 Split DNS の構成に加えて varnish 等で Host ヘッダーを書き換え処理をする事により、サーバ内部の hostname を論理ドメイン名として抽象化して扱えるようになる。WordPress の様にドメイン名が Database 上に定義されている場合に便利。 (要検証)
テスト環境等で、グローバルネットワークでの名前空間(ドメイン名)が本番の名前空間(ドメイン名)と異なる環境の場合、本 Split DNS の構成に加えて varnish 等で Host ヘッダーを書き換え処理をする事とレスポンスのURLを書き換えする事により、サーバ内部の hostname を論理ドメイン名として抽象化して扱えるようになる。WordPress の様にドメイン名が Database 上に定義されている場合に便利。 (要検証)


varnish vcl はこんな感じか
varnish vcl はこんな感じか
<pre>
<pre>
sub vcl_recv {
sub vcl_recv {
     if (req.http.host ~ "^test.example.com") {
     set req.http.host = "www.example.com";
      set req.http.host = "www.example.com";
    }
       :
       :
     return (lookup);
     return (lookup);
}
}
sub vcl_deliver {
    調査中;
      :
    return (deliver);
</pre>
</pre>
-->


== hostname ==
== hostname ==